私の禁煙を成功させてくれた2つの禁煙グッズ

禁煙グッズ

ここでは、何回も禁煙に失敗してきた私が、なぜ最終的に禁煙に成功することができたのか、その禁煙方法について分析して書いてみました。

しかしこれはあくまで「私の場合」であり「私の禁煙成功体験談」ですので、私自身は私のこの禁煙方法を急速に普遍化して「こうすれば誰でも禁煙できる!」など口が裂けても言うつもりはありません。

極論するならば100人いれば100通りの禁煙方法があるでしょう。(もちろん、基本的な禁煙成功パターンとして幾つに分類できる、というのは言えるかもしれませんが)

だから禁煙したいと思い、これから実施する禁煙の方法を模索している人は、「場合によってはこれと同じ方法で禁煙できるかもしれない」というくらいの気持ちで、気軽に、参考程度に読んでもらえれば幸いです。

今までの禁煙方法と違った2つの点

私が今回成功した自分の禁煙について、今まで失敗してきた自分自身の禁煙と比べて、どのような点で異なっていたか、と考えた時、2つのポイントが浮かび上がります。

一つは禁煙グッズの使用法についてで、もう一つは禁煙の心構え、かっこつけて言えば「マインドセット」についてです

この2つの重要度について言えば、後者の方がより重要だと思います。しかし一度には書ききれないので、今回は特に使用した禁煙グッズに焦点を絞って書いてみました。

2種類の禁煙グッズを併用する

禁煙グッズについてですが、私は2種類の禁煙グッズを併用しました。

禁煙グッズもモノによっては食べ物の「食べ合わせの悪いもの」のように、同時に使用してはいけないものがあるかもしれませんので、同じく2種類のものを併用しようという方は該当の禁煙グッズの説明・注意書き等を一応読んだ上で、大丈夫そうなのを確認してから試みてください。

2つ紹介しますが、(自分としては)後者の方がより重要だと思います。一つは「ニコレット」、もう一つはフレーバー(香り)付きのミストを吸うアイテム「C-Tec」(シーテック)です。

ニコレット

まず私が使用した禁煙グッズの一つ目は、誰もがご存じの超有名な禁煙アイテム、ニコチンガムの「ニコレット」。

今回の禁煙で初めて使用しましたが、個人的にはそれほど強い効果を感じることはありませんでした。(※念のため書きますが、効果がないと言っているのではなく、実感がなかったというだけです)

まず噛むとピリピリとした刺激があるのには驚きました。

また私はオーソドックスなプレーン味(?)を買ったのですが、これほど味気ないとは思ってもみませんでした。想像以上の味気無さです。

だから「もう一回買う時は今度は「ニコチネル」のマンゴー味でも買おう!」とか思ったのですが、結局それは買わずに禁煙できたので、禁煙の最初期、おそらく1、2週間ほどしかお世話にならなかったと思います。

しかし最初期には「使用できる禁煙グッズがある(多い)」というただそれだけで心強いもので、これがあることで「いざとなればニコレット噛むから大丈夫!」と思えたのも事実です。

例えて言うならば、ドラクエのダンジョンに入る前に、なるべく多くの薬草や回復薬を持ってた方が安心、みたいな(笑)。そんな感じですかね。

C-Tec(シーテック)

2つ目のアイテムは「C-Tec」(シーテック)と言います。

「ニコレット」に比べればメジャーではないのでご存じのない方も多いかと思いますが、この「C-Tec」(シーテック)は、香り(フレーバー)付きの霧(ミスト)、文字通りフレーバーミストを吸引できるアイテムです。

「香り(フレーバー)付きの霧(ミスト)であるフレーバーミスト」なんてクドい説明だと思われるでしょうが、そんな風に説明するのは私自身が使用する以前は、「フレーバーミスト?何それ?」な感じで、何なら「しゃらくせえ横文字使いやがって!OLか!!」みたいな風に思いかねなかったからです。(だから私と同じ感性の人にもなるべく理解しやすいように書いているということです)

そして私は、この「C-Tec」(シーテック)について、私が禁煙に成功する上で、「ニコレット」よりもずっと重要なアイテムだったと考えています

(別に他の禁煙グッズにもあることはあるのですが)その禁煙グッズとしての「C-Tec」(シーテック)の単純で大きいメリットは、煙を目視することができるという点です。

「え?何だそれ?」と拍子抜けされた方もおられるかもしれません。

しかし私は以前、ヘミングウェイの短編小説だったと思いますが、「め〇ら(現在は差別用語とされている言葉)は煙が目に見えないから煙草を吸わないって本当かな?」というセリフがあったのを印象深く覚えています。

それは裏返すならば、私をはじめ健常者である多くの人は自分で思っている以上に、喫煙の満足感というのを「煙を目視すること」に負うているのではないか、ということです。

それなら、煙が目視できるアイテムを禁煙で使用した場合には、禁煙のストレスというのはそれを使用しない時に比べて大幅に減るはずだ、と私は思いました。

実際、私はこの「C-Tec」(シーテック)のミストのおかげでずいぶん助けられました(それどころか今でもたまに吸うくらいです)。

特に「禁煙パイポ」のような煙の出ない禁煙アイテムで今まで禁煙にチャレンジし、挫折してきた人には、強くお勧めできます

また「煙が目視できる」ということなら他の電子タバコなんかでも変わりないと言われるかもしれませんし、確かにそれも事実なのですが、私は自分の使用感から「C-Tec」(シーテック)には他の類似品が必ずしも持たない(絶対持たないとまでは言いませんが)利点があると思います。

C-Tec(シーテック)の優れた三つの特徴

一つは値段の手頃さで、スターターキットが2500円程度で買うことができます。送料なども含めても初期費用が3000円程度で済みます。

二つ目に、ミストに味・香りがあるということで、この香りはカートリッジを変えることで簡単に変えることができます。

三つ目が構造の単純さです。たまに他の電子タバコのサイトなど覗いてみると、リキッドを注入して何とか、部品がどうとか、頭があまりよろしくない、面倒くさがりな私は「あっ、めんどくさ」と思ってしまいますが、「C-Tec」(シーテック)については、自宅に届いたものを開けてみれば「見りゃ分かる」程度の単純なものでした。

カートリッジはクルクル回せば本体に取り付けられる、充電はPCの横などにあるUSBポート(マウスの有線を入れるところ)に充電器入れて充電、という具合で、迷ったり考えたりすることがなくて済みます。

もちろん一応取り扱い説明書がついているので、それを見ればまず考え込んだり、実際の使用まで時間がかかるということはないと思います。

最後に

最初に断った通り、私はこの禁煙方法が鉄板で誰もが実施すべきだなんてサラサラ思っていません。他の禁煙グッズなら失敗したかといえば(モノにもよりますが)、必ずしもそうではないと思います。

しかしともかく、私自身はこの二つの禁煙グッズの併用で初期禁煙を成功させ、軌道に乗せることができたことは事実です。

というわけで、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました